2012年03月08日

3DCGモデルの作り方 その6

…今回の言い訳…
えーと…税務署に提出する書類を父に代わって作ることになったんですが、私は
(というか父も)そんなことは今までほとんどやったことがなく、どう作るのか
調べたり、必要な書類を揃えるのにてんやわんやだったり挙句に提出にいったら
不備があって作り直す破目になったりで、更新が遅れてしまいました…orz

ともあれ今回も3DCGの作り方の解説ですが、今回はウイングの端にある垂直
フィンの作り方の解説をします。

まずウイングの赤線部をコピーします。
t55.jpg

ウイングのx座標を変更し邪魔にならない位置に移動させてから線を貼り付けます。

次に拡大縮小ツールで線の長さを大体7〜8倍の長さにします。
t56.jpg

拡大率は好みで決めればOKなのであまり正確でなくても問題はありません。
出来たら線の下側の点のy座標とz座標をウイングの矢印で示す点と同じ値に
します。

出来たら持ち上げツールで線を後方(z軸の+方向)に移動させ面にします。
t57.jpg

今度は移動させた線のzの大きさを0にし、その後z座標の値をウイングの
後ろ端と同じにします。
t58.jpg

出来たらフィン上部の線をコピー→同じ位置に貼り付けし、フィンの下端
の線をはさんで対称の位置に移動させます。
t59.jpg

フィンとコピーした線を線入力ツールでつなぎ面を貼った後、余計な点を
はさみツールで消しておきます。
t60.jpg

出来たら上下の赤で示す線をコピーします。

フィンを邪魔にならない位置に移動させた後、ウイングを元の位置に戻し、
コピーした線を貼り付けます。
t61.jpg

その後、線入力ツールでウイングとコピーした線をつなぎます。

出来たら面を貼りますが、赤で示す面は必要ないので消去しておきます。
t62.jpg

反対側のウイングにも同じ手順でフィンの内側面を作成、あと外側の面も
コピーして追加しておきます。
t63.jpg

これで、翼端のフィンが完成しました。

どうしてこんな形式にしたのかというと、翼端にただ板状のフィンを貼り付け
ようとしても接着面積が狭く、上手く貼り付けることが出来ないのではないかと
考えたからです。

今回の方法ならフィンの接着面積を広く取れる上に構造も単純なので組立も
簡単だと思います。

これであと残すはブースターとスタンドだけとなりましたので次回はその作り方の
解説をしていこうかと考えています。

あと、なにはともあれ大体完成目処も立ってきたのでさやかの方も製作を再開
しました。
syk_p01t.jpg

さやかについては表情をたくさん作ったのでポーズもそれに合わせて複数種
用意してみようかと考えています…が、もっとも今の私の技術力ではパーツを
交換可能に設計するのは難しいので今まで通りの選択式になる予定ですが…

ともあれ思ったよりずいぶん長引いてるのでさっさと完成させないとなぁ…
ていうか作り方が上手く伝わっているかどうかちょっと不安な今日この頃です…
posted by SSN at 23:55| Comment(2) | CGモデリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうも初めまして。
最近お見かけして、ペーパークラフトを作らせていただいております。すごく出来の良いペーパークラフトに驚きつつ、新作を楽しみにしております。

是非これからも頑張られてください(^^
Posted by 柳生 at 2012年03月12日 23:21
はじめまして 自分もよく作らせていただいてます。
目の下の部分の糊付けが毎回失敗しそうになりますが・・・orz


そしてさやかだー ここはぜひバーサーカー状態の目も!

Posted by ビギナー at 2012年03月15日 19:31
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