2011年06月03日

立華奏 試作品製作その5

…暇にはなったけど忙しかったときの反動か、なんだかテンションが上がらない今日
この頃…などとも言ってられないので奏製作の続きです

今回はまず展開方法をちょっと変更した股間部分から
k 045.jpg

赤線に山折の折目を、黄線には曲げ癖を付けます。
なお緑線の糊代は谷折です。

接着はまず赤線部から接着します。
k 046.jpg

形や展開方法が多少変わっても作り方の手順は大体一緒です。

次に側面を足の接着面の糊代に矢印の順で(反対側も)接着し、出来たら前面を青線部で
接着します。
k 047.jpg

出来たらまず前面と側面(赤線部)を接着し、次に上面(青で示す面)を閉じれば完成です。
k 048.jpg

組立自体はこれといって問題なく終了、組立の難易度も以前の物と比べ、分割した
ことにより糊代を大きく出来、また側面接着中に前面が邪魔にならないので多少は
組立てやすくなったと思います。

で、足の組立に関しては、以前の物と同じなので割愛します…
実は写真撮り忘れてたのが理由ですが…

ということでスカートの製作です。
k 049.jpg

黄線に曲げ癖をつけます。
スカートのパーツは糊代以外に折目を付ける部分はありません。

組立はまずベルト部分(赤線部)を連結します。
k 050.jpg

ベルト部分にスカートを接着しますが、接着は前部(赤線部)を最初に接着します。
k 051.jpg

出来たら、右側面を矢印の順で接着し、出来たら左側面を同じように接着します。
k 052.jpg

これでスカートは完成、後は出来た各パーツを合体させれば完成です…が、完成写真は
完成版公開時に…ということで。

ともあれ、終わってみれば今までどおり…といった感じです。(まあ基本構造はだいたい
流用ではありますが)

で、前回説明が途中までだったテクスチャの作り方の続きを解説します。
t 08.jpg

今回は背面のテクスチャを作るわけですが、このパーツの場合、背面のテクスチャを
貼り付ける部分は画像右の赤で選択してる部分だけなので、画像左の赤で囲った部分を
[四角形選択ツール]で選択し、[イメージ]→[切り抜き]で切り抜きます。

次に[イメージ]→[画像回転]→[水平方向に反転]で画像の左右を反転し、
赤線で囲った部分以外のディテールを描き直します。
t 10.jpg

ディテールの描き方は前面と一緒です。
赤線で囲った部分に手を加えないのは前面とディテールが繋がる部分だからです。
テクスチャを描き終ったら、jpg形式で保存しておきます。

パーツのテクスチャを貼り付ける必要がある面だけを選択して、バケツツールで
テクスチャを貼り付けます。
t 11.jpg

テクスチャ製作の手順は以上です。

私は大低のテクスチャはこの方法で製作しています。
R-9のコクピットのように上下左右のテクスチャがいるパーツでもテクスチャの作り方は
一緒です。

もっともスカートなどの円柱、もしくは円錐形のパーツの場合は円柱貼り付けという
方法を使っていますが、その解説はまた別の機会に…

ともかくメインパーツは完成、次はおまけパーツの組立と…なればいいんですが、まだ
テクスチャが全て出来ていない状態だったり…

もうちょっとテクスチャを手早く作れるようになりたい…と思う今日この頃です…
まだまだ精進が足りないなぁ…
posted by SSN at 23:54| Comment(0) | 立華奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

立華奏 試作品製作その4

忙しいのは終わったけれど未だ上がらぬ更新ペース…何とか頑張らねば…

ともかく今回は腕を製作(画像は右腕のパーツです)
k 035.jpg

赤線に山折の折目を、黄線には曲げ癖を付けます。

組立は上腕からで、まず肩の赤線部を接着します。
k 036.jpg

次に、まず側面(赤線部)を接着し次に六角面の青線部のみを接着、出来たら緑で示す
糊代を外側に接着します。
k 037.jpg

次に腕の接着面を上腕に接着しますが、この時▲マークを上腕の合わせ目の位置に
合わせてください。
k 038.jpg

出来たら袖パーツを接着しますが、矢印の順に、なおかつ合わせ目が上腕と同じ位置に
なるように接着してください。
k 039.jpg

袖口パーツを矢印の順で接着しますが、このとき側面の合わせ目が袖と同じ位置に
なるようにしてください。
k 040.jpg

前腕は側面を連結した後、上下の面を閉じます。
k 041.jpg

手は赤線部を接着した後手の平(青で示す部分)を閉じます。
k 042.jpg

出来たら前腕と手を接着しますが、この時腕と手の合わせ目を画像のように合わせて
ください。
k 043.jpg

出来たら、上腕と前腕を接着し、胴体に接着します。
k 044.jpg

形状は少々違いますが、左腕も左右対称なこと以外作り方は基本的に右腕と一緒です。
組立に関しては今回はここまでです。

…まあ今回もあまり問題は出なかったわけですが、ただ一点、一応紙の厚さを考慮
してにもかかわらずけっこう組立がきついのが気になったというかなんというか…

パーツ自体の大きさをもうちょっと調整してやれば組立は楽になりそうですが、0.21o
より薄い紙で作ったときの事を考えると、あんまり調整しない方がいいような気も
するし…うーむ…

悩みが尽きない今日この頃です…


で、それとは別に、Ledah様からテクスチャの作り方についてメールで質問があったので
今回テクスチャの作り方についてもちょっと解説しようと思います。

ちなみにここから先は私個人の制作方法なので、あまり参考にならないかもしれませんが…

作り方としては、まずテクスチャを作りたいパーツを選択、[ファイル]→[書き出し]→
→[テクスチャ用の展開図]でテクスチャ用画像を出力します。
t 01.jpg

このとき、画像サイズは数値設定ウィンドウの値を基に決定します。

するとこんな画像が出来ます。
kanade o 01.jpg

ちなみに画像サイズは、サイズの数値をそのまま使うと大きすぎるので、幅(X)=1274÷5≒255、
高さ(Y)=1815÷5=363 としています。

次は出来た画像を基にテクスチャを作りますが、レイヤー機能のあるソフト(画像はPhoto
Shop)を使うと便利です。
t 02.jpg

画像を作る際は、元画像は加工せず、新たに[@基本色レイヤー]と[A影レイヤー]を作り、
それを加工します。

このパーツの場合は一色なので、弄るのは影レイヤーの方です。
t 03.jpg

まず、大雑把に影を描いて、その後指ツールで細かい部分を描き加えています。

影が描けたら、次は新しくレイヤーを作り、ハイライトを描きますが、描き方自体は
影を描くときと一緒です
t 04.jpg

なおハイライトのレイヤーモードは[覆い焼きカラー]にしておきます。

影やハイライトの濃度を@の数値を変えて調節し、その後、元画像を非表示にして
(A参照) 複製を.jpg形式で保存します。
t 05.jpg

複製ファイルを作る理由は、この後、背面のテクスチャを作る必要があるからです。

六角大王でテクスチャを読み込むときは、@→Aの順でクリックすればファイルを選択する
ウィンドウが出てくるので、作ったファイルを選べば読み込めます。
t 06.jpg

後はバケツツールで塗るだけです。

ただ、この方法だと背面も正面と同じ模様になってしまうので、正面とは別に背面の
テクスチャを作る必要があります。
t 07.jpg

というわけで次は背面を…といきたい所ですが、長くなったのでそれは次回にします。

…この方法…あんまり効率的じゃないけどね…

>>Ledah 様
メールありがとうございます。
自分は英語は得意ではないので メールでの返事が出来なくて申し訳ありません…
あと、あまり効率的ではないテクスチャの作り方ですが、参考になれば幸いです。
posted by SSN at 23:55| Comment(0) | 立華奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月27日

立華奏 試作品製作その3

…とりあえず終わった…忙しい原因だった物が…
というわけでこれからは立花奏の製作に集中でき…ればいいんですが、正直ちょっと
疲れました…ちょっと休憩が欲しいです…

とも言ってられないので製作の続きです。
あと、前回言い忘れてましたが、首パーツは組立てて頭部に接着しておきます。

で、今回は胴体の製作です。
k 026.jpg

赤線に山折の折目を、黄線には山折の、黄点線には谷折の曲げ癖を付けます。

まず上部の前後パーツの赤線部を接着します。
k 027.jpg

次に胸部前面に後面を接着しますが、このとき赤線→青線の順で接着します。
k 028.jpg

出来たら、まず肩と側面(赤線部)を接着し、次に青で示す肩の糊代を外側に接着します。
k 029.jpg

次に底面を接着しますが、この時胴体側面の糊代と底面の糊代全てを貼り合せます。
k 030.jpg

裾の部分は後ろ側から先に接着します。
k 031.jpg

出来たら前側も接着します。
k 032.jpg

襟は側面を接着した後、まず首の後ろ(赤で示す部分)を接着し、次に前(青で示す部分)を
接着します。
k 033.jpg

最後にリボンを接着すれば胴体の完成です。
k 034.jpg

…と、今回はここまでです。

基本的な作り方は底面以外ほとんど変わりませんが、胸部と裾の境目は上下のパーツに
分けていたころに比べ多少段差が目立たなくなったと思います。
また、底面はふたを閉じるような従来の設計に比べ、押さえてしっかり圧着しやすく
なったのでより頑丈になったと思います。

ただ、以前の設計より紙の厚さの分のズレを考慮しないといけないので設計はちょっと
面倒になりましたが…

ともあれ忙しいのはとりあえず終わった(と思う)ので今後は更新のペースが上がると
思いま…思いたい…

…そういえばおまけの方のテクスチャ作らないと…今度はこっちが忙しいことに
なりそうです…
posted by SSN at 23:51| Comment(0) | 立華奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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